競輪選手が唄う震災の歌
震災に負けない
未曾有の災難に、そのときは打ちのめされても自分達は負けない!
地域を越えた助け合い苦しみを分かち合う愛いの手を差し伸べて
くださったことで立ち上がることができました。
そして歩き出します前を見て、元の姿を思い出して少し高い目標に
思いを馳せながらそれが生かされている証、愛をくださった方への
恩返しだと心に留めて力強く唄う中山 圭さん(元GINRINチーム
大阿蘇クラブのメンバー)彼は高校一年生の冬クラブの扉を叩きました。
(自分は競輪選手になりたいです)それからはとても真面目に朝練に
参加し走り続けました。そして見後と輪界のスタートなりデビューしました。
その後は益々才能を多彩(選手・音楽・絵・書)に発揮するひとつを
熊本震災復興のうた~「4月16日消印」by 仲山 桂
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