仕事を通して 幸せライフのお手伝い
幸せ健康づくりのお手伝い
今日(水曜日)は定休日、毎月三回1日、10日、20日の
街頭での交通安全執務を終えパソコンに向かっています。
思えば、昭和50年に子供2人を連れ見ず知らずの熊本市(新生)に小さな店を開き
その一年半後現在の(水源)に移転し今日に至っています。
今でも自転車店を開いてよかったと思っています。
それは自転車がすきだからです。
これまで幾度かの危機(使い捨て時代)に代表される第二第三ルートの
出現で自転車専門店離れがありました。
幸いにしてスポーツサイクルを開店一年後から手掛けて来ましたので
それがよかったと思っています。
今では、長男が後を継いでくれるようになり張り合いがあり
日々の仕事をさせていただいていることを感謝しています。
これからは益々自転車が必要になってくることを予感しています。
しかし、ただ自転車店をしているだけでは発展も社会貢献もできない、
これからの自転車店についてここ半年勉強した結果、私が成すべきこと
方向性がしっかりと見えてきたのも実は、言いにくいこと嫌われることでも
はっきりと言われ、自分の欠点長所、私の欠点長所(店を含めて)をも
指摘してくださいました。
そして、お客様が足を運びたくなる道理や物語を指導してくださる
今まで会ったことのない貴重な先生のお陰です。
息子と力を合わせて頑張ります。
口ベタ愛想イマイチですがハートはアツイです。