仕事を通して 幸せライフのお手伝い

むしごむ

2010年10月20日 18:00

幸せ健康づくりのお手伝い

今日(水曜日)は定休日、毎月三回1日、10日、20日の

街頭での交通安全執務を終えパソコンに向かっています。

思えば、昭和50年に子供2人を連れ見ず知らずの熊本市(新生)に小さな店を開き

その一年半後現在の(水源)に移転し今日に至っています。

今でも自転車店を開いてよかったと思っています。

それは自転車がすきだからです。

これまで幾度かの危機(使い捨て時代)に代表される第二第三ルートの

出現で自転車専門店離れがありました。

幸いにしてスポーツサイクルを開店一年後から手掛けて来ましたので

それがよかったと思っています。

今では、長男が後を継いでくれるようになり張り合いがあり

日々の仕事をさせていただいていることを感謝しています。

これからは益々自転車が必要になってくることを予感しています。

しかし、ただ自転車店をしているだけでは発展も社会貢献もできない、

これからの自転車店についてここ半年勉強した結果、私が成すべきこと

方向性がしっかりと見えてきたのも実は、言いにくいこと嫌われることでも

はっきりと言われ、自分の欠点長所、私の欠点長所(店を含めて)をも

指摘してくださいました。

そして、お客様が足を運びたくなる道理や物語を指導してくださる

今まで会ったことのない貴重な先生のお陰です。

息子と力を合わせて頑張ります。

口ベタ愛想イマイチですがハートはアツイです。