二人乗り用自転車(タンデム)
貴重な自転車
みなさんは自転車と言えばとても身近で誰にでも乗れるものと
お思いではないでしょうか?それがそうではないのです・・・
と申しますのは、もし貴方が事故で手や足を失くした場合これまで
乗れていたとすれば少し不自由ではあるが片足、片手でも感覚としては
蘇るでしょう。それが先天的な身体の不自由な方でしたらどうでしょう・・・
自分で自転車に乗ることはとても難しいのではないでしょうか。
自分の力で自由に走ることも爽やかな風を感じることもできません・・・
自分の力自分の意思で自由に出来ない方がおられることを知って
おかなければならないことを感じました・・・
この二人乗り自転車を依頼された方は熊本県では道路での使用は
出来ないこともご存知でした。が敢えて購入をされるのです・・・なぜ?
それは我が子に対する愛情の深さからなのです!
どんなに時代が変わっても不変と言えるのはこの親子の繋がりではないでしょうか・・・
しかし、時代と共に変わるのは社会のシステムやサービス行政執行で
よく言われているバリアフリーにエコロジー省エネなどは特に強調されています。
それは国も行政もみんなが健康で快適な持続可能社会を築くためですよね・・・
特にバリアフリーは長寿国日本においては必要不可欠でしょう。
これまで頑張って日本を支えてきてくれたと言う思いがあります がこれから
日本を支えてくれる人たちにはどんなバリアフリーをしてくれるのでしょうか??
熊本県は来年政令指定都市になります。
その資格都市にふさわしい行政執行は全ての人にやさしい県民が誇れる
内容であってほしいものです・・・その一つに二人乗り自転車の道路使用を
県の条例として認めていただく運動をするために求められました。
先にも申しましたように我が子に対する愛情ですこれから自立もしてほしい
障害の身でも社会に役にたつ人になってほしいと自分の身を奮い立たせて
行動されるのです。失礼かもしれませんが職業として携わっていても
そこまで親身になれるでしょうか?
それが出来るのは子を持つ親ならではと思い知らされました・・・
が、それを阻む二人乗り自転車禁止の条例です!
将来を担う人たち幸せ家庭を築きたい人たち触れ合いとスキンシップで
明るい未来を夢見ることのできる環境都市熊本であってほしいですね・・・
普通の自転車でも二人乗り自転車でも一番肝心なのは利用する側の
ルール・マナーの励行です他人に対しての思いやりです
このことを立場として指導をし条例の見直しの運動にお手伝いしていきます。