事前対策に妙案を

むしごむ

2014年05月28日 19:00


自転車には沢山のメリットがあります!
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わくらく・ライドを考える
この、わくらく・ライドをスタートしてもう五年目になります。
最初は五人ほどでしたが今ではワンライドで三十人を超える人数に
なってきています。
できるだけ安全で快適な場所で走りたいと思って探したのが今の
レギュラーコースになっている緑川右岸です。

他の道と明らかに車の通りが少なくロケーションも申し分ないところです。

先日のライドでYさんから指摘がありました。
初心者を含めた大勢で走ることの怖さを感じられたものではないか? と
悟っています!!

私が行くときはほとんど後ろから様子をみながら走りますので前の様子は
よく分かりませんでしたが、右岸をスタートするときは特に公道です競争でなく
自分のペースで走ってくださいと言っています。

これまで事故もなくきているのでみなさんのマナーがいいものと思っていました。

今回の指摘で他からみて危険な走行があるようです。
これからのことを勘案して一度みなさんで議論してはいかがでしょう。

わくらく・ライドは楽しい今の雰囲気を壊さずさらに盛り上げていくには
どうしたらいいかひとりひとりが考え意見を述べてほしい、また、
こんな方法はなど提案をくださるとうれしいです。

私からひとこと、しっかり基本を理解し守れているか「交通ルール・マナー」の励行
「ハンドサイン」だけでなく「一列励行」で追い抜く場合周りの安全に気を配り
声かけて前に出るなど「心のゆとりと思いやり」を持って行動をすれば他からみても
危険にみえることはなくむしろきれいに安全にみえると思います。

これができれば人数が少ないから安全で多いから危険とはならないのです。

周りに「思いやる」とはメンバーだけにすることではなく歩行者や車にもすること
で、左折ラインで待機している車がいる場合自転車の列が長いときは止まって
左折させてあげる余裕がほしいですね。

今のチームのみなさんは必ず場所場所で待っていてくださいますので心配は
ないはずです。

初心者には私か誰かが付いてくださいますから安心です!

もうひとつ考えていることは、レベル分けが必要「同レベルのグループ」で走る。
ロードレーサーの醍醐味「ドラフティング・ローテーション」を覚えたいグループで走る。
そして完全な「そろそろグループ」で走り途中で合流し今日の出来栄え気分などを
語りあって楽しむか、それぞれに走ってGINRINに帰ってくるのはどうだろう・・・

今度のわくらく・ライドでもいいです。みなさんのご意見を待っています。

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