多良木が地元の私はよく通る道なのでアッップダウンが連続のいやなコース
(自分的に)を同じ時間で走ってしまうなんて\\天晴れ//です
バイキング式に用意された料理は、当たり前には見かけない旨そうな
盛り合わせに心も躍りました
腕によりをかけて作られた自慢の手料理のようですどうぞどうぞと
勧めてもくださいます・・・
うわ~旨そう~と、ひととうり皿に盛って いただきま~す
とうふの味噌和え、おにぎりも超~旨かったです
たまご焼きも旨い、にしめの、しいたけ、にんじん、たけのこ、ごぼう、さといも、てんぷら、厚揚げ
などなどは、普通の大会ではめったにいただくことのない品々なので本当に美味しくいただきました
このような料理は地元では当たり前に作られているものでも、ほとんどの方は
比較的街中に住んでいる人たちだと思われますので、今回の試みはいいヒントに
なったんではないか(アンケートでの結果よし)と思います
好評のものを詰め合わせにした
(商品化)も考えられますね!!
やきそばも品薄になるほどです
具沢山の味噌汁も旨かった飛ぶように売れてました~!
更にさらに、ぜんざいまでも用意されていました私はコーヒーもいただいて幸せ
お腹も空いたでしょう・・・みなさん貪欲に食べています!
後で聞きましたら口々に昼めしはよかった旨かった楽しめたと絶賛でした
昼めしの後Aコースのみなさんを残して次の見所、城泉寺は県の木造づくり
「重要文化財」最古のものだそうです
最後のエイド(チェックポイント)でもご婦人方が
”おもてなし”で迎えてくださり
道中の疲れも癒されました。そして、ここからはフラットのコースを10キロほどで
ゴールだねっていわれたが、あら~坂が・・またも坂が~一緒に走っていた
Mさんは
とうとう歩いて上ります\\最大の知恵作戦//ですねそれでも道中ではチームのみなさん
たちが待っていてくださるので随分と慰められました。みなさんに感謝です!!
いよいよ人吉城広場が近くになっ高台に、この看板そう、だれもが知っているあの
川上哲治さんを記念して造られた球場でした。横を通ると聞えてきました。
野球が好きな後輩たちが汗を流している歓声です
ゴールの広場では松岡代表自身がみなさんの帰りを迎えてくださって一人ひとりに
ご苦労さんと労をねぎらっておられたのは\\天晴れです//ご苦労様です!!
私はBコースを走りましたが拍手を贈ります。
コースは奥球磨ならではののどかな田園とくまがわの風情を堪能しながら走る
ロケーションには身も心もハッピーになることができました
エスコートくださったスタッフの気遣い、思いやり休息処での「おもてなし」
などなどは、地域での共有の財産として、これから日本遺産の地を訪れる観光客にとっても、
ひとよし・球磨の歴史、風情、手料理とともに魅力になるのではいかと強く感じました!
主催されたひとよし球磨サイクリングクラブのみなさんの努力、探究心、工夫
チームワークに惜しみない賞賛の拍手を贈りますご苦労様でした。例年も参加しますよ